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MSX2

『スナッチャー』

ブレードランナーの存在をまだ知らなかった12歳の僕に、サイバーパンクという世界観を教えてくれた重要なゲーム。
練り込まれたストーリーは当たり前として、今見ても全く色あせないグラフィックも最高。
後に発売されたトレーディングカードも集めた。1パック100円で叩き売りされてたからだけど・・・

後にコンシューマの各ハードにもしつこいほど移植された。
PCエンジン版はグラフィックのブラッシュアップが行われ、CD-ROM2の機能を活かした音声も入り、
ハードボイルドな渋さは少々失われたものの素晴らしい出来。
同梱の解説書がかなり充実した読み物となっていた。
問題はサターン/プレステ版!無駄に色数を増やしたためグラフィックがボヤけてしまい、元のソリッドな色感がなくなってしまった。
プレステ版には一部シーンにモザイクまで入ってゲンナリ。
更には、映画ネタ(客が有名映画の仮想をしている)で盛り上がるはずのアウターヘブンのシーンにパワプロやゴエモンが・・・
なんだ、このコスプレパーティは。。。版権等の事情があるにしろ悪夢としか言いようがない。

『SDスナッチャー』

RPGにシステムを変えたスナッチャー。
SDキャラとは言え、スナッチャーで未完だった物語の結末もキッチリ収録されてる。
バトルシステムが秀逸で、ブラスターの照準カーソルで敵の目(モノアイ?)を狙えば敵のAIMが低下し、
武器そのものを狙えば攻撃力が下がり、足を狙えば機動力が、ボディを狙えば体力が、
アンテナを狙えば仲間を交信で呼べなくなると言った感じで、
部分攻撃をするのが奥深くておもしろいが、代償として一度の戦闘が長め。
遊園地の鏡のアトラクション?というかマップが軽いトラウマ。
背景が賑やかで、グラフィックが好みだった。

『ジーザス』『サイオブレード』

スナッチャーに続くSFアドベンチャーゲームをあげろと言われれば、この2本。
な、の、だ、が・・・実はどちらも1度しかプレイしていないので、印象的なシーン以外は記憶が曖昧。
機会があったらまた遊んでみたい。


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